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第15回 花のうつわ展

会場 日比谷やまがた画廊

会期 2001年 1月 8〜13日

 


「花のうつわ展」に寄せて

いよいよ21世紀、偉大なときの流れを体験できる運命に感謝する。

今世紀の歴史は戦争と平和に大別され、物事はそこから語られた。
願わくば、人類が人類が月に到達し宇宙遊泳の夢を見させてくれたように、母の手に引かれ夜空を見上げる幼子には、明日に託す夢や希望を心に描いて育ってもらいたい。

全国公募「花のうつわ展」も15年の歴史を積んで一つの節目を迎えた。連盟草創期の熱気は、時に停滞したこともあったが、それを越えるひたむきな努力と忍耐、心からの声援もあった。
「花のうつわ展」という主題のもとに、日ごろ切磋琢磨して研鑽に励むその成果を、自らの「問い」として位置付けるところに本展の意義がある。創意工夫、努力の傑作を、心から期待する。
歴史をはぐくんで新しい世紀の到来である。

2000年11月23日
日本工芸美術家連盟
理事長 榊原 貢

 

 


今回の受賞作品

大賞


線紋象嵌扁花器
33×49×30

肥後 勝八

 

 

特選
備前変形花器
39×21×20

中村 朝男

 

備前二重透かし縄文花入
20×40×20

川井 明美

 

彩陵
30×23×30

長尾 貞美

 

自然釉花生
20×36×20

榎戸 敞躬

 

緑釉流掛花器
13×28×13

浦山 和代

 

備前角鉢
3×12×33

森 一宋

 


40×35×40

広野 敏

 

(敬称略)

入賞作品については、後日掲載させていただきます。

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会場の様子

 

 

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